ブラッドボーン武器一覧完全版!最強の仕掛け武器と血晶石強化の真相
フロム・ソフトウェアが世に送り出した傑作アクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』は、発売から年月を重ねた2026年現在においても、世界中のプレイヤーから「アクションRPGの金字塔」として熱烈な支持を受け続けています。本作の戦闘を唯一無二たらしめているのが、状況に応じて姿を変える「仕掛け武器」の存在です。変形前後のリーチや手数の変化、そしてリゲインシステムと連動したアグレッシブな攻防は、他のソウルライク作品とは一線を画す中毒性を生み出しています。
国内の主要攻略コミュニティや有志による検証データ(「神攻略wiki」等の継続的なアップデートを含む)を紐解くと、武器ごとの補正値やモーション値、さらには聖杯ダンジョンで厳選される血晶石の組み合わせに至るまで、極めて緻密な研究が今なお進行しています。本稿では、本編からDLC「The Old Hunters」までに登場するすべての右手仕掛け武器および左手銃を網羅し、ビルドごとの最適解や隠された入手ルートの真相を専門的な視点から徹底解剖します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:本編・DLCを含む仕掛け武器全26種、左手武器全16種の性能と変形ギミックを完全網羅。
- 要点2:初期選択から終盤まで君臨する「ノコギリ鉈」「ルドウィーグの聖剣」など最強候補の強みと、特化ビルド(血質・神秘)の最適解を数値データで比較。
- 要点3:最難関とされる「落葉」の入手手順や、聖杯文字を活用した「異質・失われた武器」の厳選と血晶石強化の最終到達点を明示。
【全武器カタログ】本編・DLCを含む仕掛け武器一覧と左手武器銃一覧
本作に登場する右手武器は、狩人の工房で作られた獣狩り専用の「仕掛け武器」と呼ばれます。ボタンひとつで小型剣から大剣へ、あるいは鉈から長柄へと変形し、攻撃中に変形を挟む「変形攻撃」によって高威力かつ流麗なコンボを繰り出せる点が最大の特徴です。一方の左手武器は、主に敵の体勢を崩して「内臓攻撃」へ持ち込むための銃器や、近接攻撃を補助する特殊装備で構成されています。
攻略データベースおよび検証コミュニティの記録をもとに、主要な仕掛け武器と銃器の基礎特性を以下の比較表に整理しました。
| 武器名称(種別) | 主属性・攻撃系統 | 要求能力・適性ビルド | 編集部の見解・実戦評価 |
|---|---|---|---|
| ノコギリ鉈(本編) | 物理 / 獣特効(通常時) | 筋力・技術(上質向け) | 隙の少なさと変形攻撃のDPSが飛び抜けており、初期から周回プレイまで最高峰の安定度を誇る。 |
| ルドウィーグの聖剣(本編) | 物理(打撃/刺突) | 筋力B・技術B(上質特化) | 大剣形態の怯ませ力と高威力刺突が極めて強力。攻略難易度を劇的に下げる万能解。 |
| 千景(本編) | 物理 / 血属性(変形後) | 技術・血質S(血質特化) | 変形時のスリップダメージと引き換えに驚異的な瞬間火力を叩き出す、血質ビルドの象徴。 |
| 慈悲の刃(本編) | 物理 / 神秘(連撃補正) | 技術S(技量特化) | ステップ攻撃と二刀流ラッシュが圧巻。人型エネミーや対人戦において無類の制圧力を発揮。 |
| 月光の聖剣(DLC) | 物理 / 神秘(光波) | 筋力・神秘A(筋神ビルド) | 水銀弾を消費して放つ光波と近接判定の同時ヒットが凄まじい破壊力を生む。 |
| 落葉(DLC) | 物理(連撃・舞踏) | 技術A(純技量向け) | 二刀流と両刃剣の変幻自在なモーション。属性値に頼らない純物理の手数で圧倒可能。 |
| 獣狩りの短銃 / 散弾銃(左手) | 血属性(パリィ判定) | 血質(全ビルド共用) | 短銃は発生の速さ、散弾銃は面制圧力と怯みやすさに優れ、プレイスタイルに応じて使い分ける。 |
| エヴェリン(左手) | 血属性(高威力射撃) | 血質S(血質22以上必須) | 血質ステータスを伸ばすことで遠距離狙撃武器としても機能する、カインハーストの傑作。 |
右手武器はこれらに加え、「獣狩りの斧」「仕込み杖」「回転ノコギリ」「爆発金槌」「シモンの弓剣」など、DLCを含めて合計26種類が存在します。左手武器も「教会の連装銃」「大砲」「火炎放射器」「ロスマリヌス」など多彩な16種類が揃い、ビルドと戦闘スタイルの組み合わせはプレイヤーの数だけ存在します。

初心者必見の序盤おすすめ武器と「ブラッドボーン最強武器」の真相
これからヤーナムの街へ足を踏み入れる狩人、あるいは久しぶりに再訪したプレイヤーが直面するのが「どの武器を最終強化すべきか」という選択の悩みです。結論から述べると、ゲームクリアまで最も挫折しにくく、安定して高い戦果を挙げられる序盤おすすめ武器筆頭は「ノコギリ鉈」、そして中盤以降合流する「ルドウィーグの聖剣」です。
ノコギリ鉈が「事実上の最強武器」として語り継がれる理由は、その攻撃モーションとダメージ倍率の設計にあります。通常形態の弱攻撃(R1)から変形攻撃(L1)を繋ぐコンボは、モーション値が高いだけでなく、ヤーナム序盤から登場する「獣系エネミー」に対して20%の特効補正(ノコギリ特効)が乗ります。さらに攻撃の振りが極めてコンパクトなため、敵の反撃をステップで回避しやすく、被弾してもリゲインで即座に体力を回収できるというゲームシステム上の噛み合いが完璧です。
一方、医療教会の工房ルートで輝く剣の狩人証を入手することで購入可能になる「ルドウィーグの聖剣」は、大型ボスに対する突破口として機能します。片手剣形態での素早い立ち回りから、大剣形態へ変形させることで強靭削り性能が跳ね上がり、人型モブはおろか中型獣の攻撃モーションすら強引に中断させることが可能です。特に変形後L2の縦振り攻撃や溜め強攻撃(R2)の刺突は破格の威力を誇り、アクションが苦手な層を幾度となく救済してきました。
特化ビルドを極める|千景血質武器・神秘ビルド武器・慈悲の刃の真価
上質ビルド(筋力と技術をバランスよく上げる育成法)を脱し、特化ステータスへ舵を切ることで仕掛け武器はその真価を覚醒させます。その代表格が「千景」に代表される千景血質武器の運用です。
カインハーストの女王アンナリーゼに誓いを立てることで得られる千景は、変形ボタンを押すことで刃に自らの血を纏わせます。変形中は自身の体力が毎秒一定割合で削られ続けるという重いリスクを背負いますが、血質ステータスを高めた状態での変形攻撃(抜刀術モーション)は、全武器中でも屈指の瞬間火力を誇ります。左手に持った「エヴェリン」との相乗効果により、中距離からの銃撃で削り、接近して一閃で葬るという血の貴族らしい洗練された戦闘が成立します。
また、神秘ビルド武器の深奥も見逃せません。本作の神秘ステータスは、火炎・雷光・神秘属性の攻撃力や各種秘儀の威力に影響します。DLCで追加された「月光の聖剣」は、物理と神秘の両方に高い補正を持ち、神秘形態から繰り出すエメラルドの光波が遠近両面で凄まじい殲滅力を誇ります。さらに「トニトルス」のような既存武器だけでなく、ノコギリ鉈や斧に属性血晶石を装着して「属性派生」させることで、敵の弱点属性(獣には火炎、眷属には雷光)を突く知性派の狩人としてあらゆる難局を容易に打破できるようになります。
技術を極限まで高めた狩人には「慈悲の刃」が選ばれます。鴉羽の狩人アイリーンとのイベントを進めることで手に入るこの武器は、変形後に二刀流となり、攻撃を重ねるごとに振りの速度が加速する特殊な連撃補正を備えています。ステップ攻撃のモーション値が突出して高いため、「避けて斬る」というヒット&アウェイを極めた際の爽快感は他の追随を許しません。

【実態検証】落葉入手方法の壁とネット上に溢れる「井戸の悪夢」
DLC追加武器の中でも、技量ビルドの究極形と称される「落葉」。その卓越した性能と美しい舞踏のようなモーションに惹かれるプレイヤーは後を絶ちませんが、SNSやコミュニティにおいて本作最大のトラウマポイントとして語り継がれているのが落葉入手方法の難易度です。
落葉はボスの討伐報酬ではなく、DLCエリア「漁村」の広場中央にある枯れ井戸の底に潜む「巨大魚人」を撃破することでドロップします。この魚人は巨体に見合わぬ突進スピードと理不尽な掴み攻撃、高威力の錨叩きつけを持ち、単体でも作中屈指の強敵です。さらに、1体目の体力を半分まで削ると、天井からもう1体の巨大魚人が落下して合流し、狭い井戸の中で2体を同時に相手取る過酷な乱戦を強いられます。
プレイヤーたちの手記や検証情報によれば、正攻法で挑んで数十回のリトライを余儀なくされたという声は数知れません。しかし、先人たちの試行錯誤により、秘儀「骨髄の灰」や「血走った目玉」、さらには敵同士を同士討ちさせる秘儀アイテム「鈴鳴らしの小鐘」ならぬ「呪術の骨」……とりわけ「シャーマンの骨刃」を変形攻撃の隙に突き刺す攻略法が確立されました。1体目に骨刃を当てて仲間割れを誘発させる戦術は、理不尽な難所に挑む狩人たちの知恵の結晶と言えます。
【深層解析】聖杯文字「異質・失われた武器」と武器強化血晶石の到達点
ストーリーをクリアし、本作のエンドコンテンツである聖杯ダンジョンへ足を踏み入れると、武器強化の概念は根底から覆ります。武器名の後ろに「異質」「失われた」と冠されたバリエーションの存在です。
「異質」や「失われた」武器は、基本攻撃力やモーションは通常版と完全に同一ですが、はめ込むことができる武器強化血晶石のスロット形状(放射・三角・欠損)が異なります。本作のダメージ計算において、最も火力を伸ばしやすいのは物理攻撃力を割合で引き上げる「物理乗算血晶石」ですが、この最高峰の数値(いわゆる「27.2%底上げ」)を持つ血晶は主に「放射」と「三角」の形状でドロップします。
通常版の武器に「欠損」スロットが含まれている場合、物理ビルドでは理想的な血晶石を嵌めづらく火力が頭打ちになるケースが生じます。そのため、ガチ勢と呼ばれる周回プレイヤーや対人勢は、有志が共有する聖杯文字異質失われた武器のコード(pwmf22guなどの有名な定型聖杯)を端末に入力し、目的のスロット形状を持つ武器を回収した上で、深層の聖杯ボス(3デブなど)を周回する「血晶石マラソン」へと没頭することになります。

一般に知られていない盲点とネットの誤解|失敗しないビルド構築
ネット上の情報や攻略スレッドでは、時に断片的な情報が独り歩きし、初心者が育成で取り返しのつかない罠に嵌まるケースが散見されます。筆者が取材・検証を通じて確認した、代表的な3つの誤解を是正します。
第一に、「血質ビルドや神秘ビルドは最初から目指すべき」という誤認です。千景や月光の聖剣の圧倒的な動画を見せられると、序盤から血質や神秘にポイントを振りたくなりますが、これらのステータスは序盤に対応する武器や血晶石が一切手に入りません。結果として基礎攻撃力が伸びず、ガスコイン神父や血に飢えた獣で深刻な火力不足に陥ります。序盤は生命力と持久力を確保し、筋力や技術の最低値を満たしてから徐々にシフトするのが鉄則です。
第二に、「千景の自傷ダメージは死に直結するから実用性が低い」という懸念です。変形解除や変形攻撃を挟むことで、抜刀状態の維持時間を最小限に抑える「居合い抜き」の立ち回りを徹底すれば、自傷リスクは完全にコントロール可能です。リゲインの猶予時間中に敵へ攻撃をヒットさせれば、減った体力の大半を回収できる仕様も知っておくべき重要事項です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
武器選びにおいて「誰にでも万能な1本」は存在しません。プレイヤーのプレイスタイルやゲームへの習熟度に応じて、明確な住み分けが存在します。
【ノコギリ鉈・ルドウィーグの聖剣が向いている人】
アクションゲームでの反射神経に過度な自信がなく、敵の攻撃パターンを観察しながら確実な一撃を叩き込みたい人。武器の強化素材を無駄にせず、1周目のエンディングまで寄り道せずに駆け抜けたい堅実派のプレイヤーに最適です。
【千景・慈悲の刃・落葉など特化武器に挑むべき人】
ステップ回避による位置取りの快感を味わいたい人や、リスクと引き換えに爆発的なDPSを叩き出す緊張感を楽しみたい人。聖杯ダンジョンでの血晶石厳選や、ステータス振りの細かな計算にやりがいを見出せる研究肌の狩人には無上の喜びをもたらします。
【ブラッドボーン 武器一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:武器の「通常・異質・失われた」に攻撃力自体の差はありますか?
A1:武器自体の基礎攻撃力や変形モーション、補正ランクには一切の差がありません。唯一異なるのは装着できる血晶石のスロット形状(放射・三角・欠損)です。自身が最終的に装備させたい血晶石の種類(物理、属性、血質など)に合わせて最適なスロット形状を持つ武器種を選択してください。
Q2:トロフィー「狩人の極意」を獲得するためにDLC武器の収集は必要ですか?
A2:本編のトロフィー「狩人の極意」の達成条件に含まれるのは、本編で入手できる右手武器15種類と左手武器11種類のみです。DLC「The Old Hunters」で追加された武器(右手11種、左手5種)は、DLC専用のトロフィー「旧主の武器」の対象となっており、本編トロフィーの獲得には影響しません。
Q3:武器の最大強化(+10)に必要な「血の岩」は何個手に入りますか?
A3:本編1周のマップ探索で手に入る「血の岩」はメンシスの悪夢で1個、DLCエリア「漁村」の地下で1個の合計2個です。ただし、ゲーム終盤以降は狩人の夢の啓蒙取引所にて啓蒙60と交換できるほか、深度5の聖杯ダンジョン探索やボスのドロップとしても入手可能なため、計画的に収集すれば複数の武器を最大強化できます。
まとめ:血の遺志を継ぐ狩人たちへ送る武器選択の決定打
『Bloodborne』の仕掛け武器は、単なるパラメータの入れ物に留まらず、狩人の生き様そのものを体現する道具です。ノコギリ鉈の獰猛な連撃に身を委ねるか、ルドウィーグの聖剣の重厚な一撃で獣を圧殺するか、あるいは千景の刃に自らの血を捧げるか——その選択次第で、ヤーナムの夜の景色はまったく異なるものへと変貌します。
まずは自身の直感に響く武器を手に取り、獣狩りの夜へと繰り出してください。変形の音と血飛沫が交錯する極限の死線の中でこそ、あなたにとっての「真の最強武器」が研ぎ澄まされていくはずです。 (出典: ブラッドボーン 武器一覧(Yahoo!ニュース))